誰にでも一度はある脇の黒ずみ徹底分析

脇の黒ずみができる原因

脇が黒ずみを帯びてくる原因は、メラニンの色素沈着によるものです。カミソリ、電動カミソリの使用により、傷つけられたりして脇がダメージを受けることで、色素沈着が起こります。

また衣服などが摩擦によって脇を刺激し、肌が防御反応を起こし角質を厚くするので、色素沈着を起こします。女性のホルモンバランスの崩れは肌のターニングサイクルを壊してしまうためメラニンが角質化して黒ずみを作ります。

入浴の際にごしごしと体をこする動作も角質化させる原因ですので注意が必要です。刺激を与えなくとも乾燥による水分不足でも肌の張りを失い、メラニンが生成されやすくなり黒ずみの原因になります。

自宅療法で脇の黒ずみを回避

黒ずみはまず作らないように心がけることが大切です。脇の処理を自宅でする場合、カミソリは使わず、電気シェーバーを使用します。ポイントは出来るだけ肌を傷つける範囲や要素を少なくすることです。

カミソリはムダ毛と同時に皮膚も削ってしまいます。またカミソリが新品でない限り雑菌がつきやすく肌に炎症を起こしたりして衛生上よくありません。電気シェーバーで触接歯が肌に密着しないものを使用しましょう。

ムダ毛処理のあとはしっかりと保湿をします。乾燥の原因を作らないために、化粧水、保湿オイルでうるおいを保つようにしましょう。脇の衣服の摩擦を防ぐのも大切な予防の一つです。

脇に常に衣類が当たって擦れているきつい洋服を避け、風通しのよい脇に余裕のある服装を心がることが大切です。日ごろからビタミンC,Eを意識的に摂取して肌のターニングを正常に保ち、メラニンを増殖させない規則正しい生活も色素沈着の予防に欠かせません。

入浴の際気を付けたいのは身体の洗い方です。ごしごしと摩擦をするのではなく、たっぷりと石鹸を泡立てて、優しく洗うように習慣つけたいものです。

できてしまった黒ずみを解消するには

脇の黒ずみ専用のクリームで徐々に解消していくことをお勧めします。

薬局で市販されているものは価格帯1000円前後の物もありますが、成分が弱く、即効性に欠けると言われ、ネット販売の4,5千円代のものが人気があります。

クリーム選びの基準は保湿効果と専用デリケートゾーン使用であることです。間違っても顔に塗る美白ケアのようなクリームは弊害を起こす危険性がありますので専用クリームを使用します。

成分として代表的なのはセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などで、肌にうるおいを与え、トラネキサム酸やビタミンC誘導体の含まれているものには美白の効果があります。成分、価格、使い心地など自分に合ったものを見つけるのがポイントです。

このような市販のクリームが追い付かない重度の場合はやはり皮膚科で症状にあったクリームを処方してもらうことが先決でしょう。

値段を気にしないそっこ性を重視する方は美容外科でレーザートーニングという施工があります。値段は一回1万円~2万円の範囲で3回以上の施工で効果が表れると言われています。

黒ずみがあると脇がきになって、動作が不自然になりますよね。できれば黒ずみが出来る前に日々のケアで予防をしていきたいものです。

正しいお手入れを習慣にし、毎日快適に過ごしたいものです。